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青山高校の偏差値は65になります。
この偏差値は、進学研究会が作成した、「Vもぎ」を基にした偏差値基準のうち、合格可能圏(合格率60%)となるラインとなっています。
都立高校 総合得点 合格めやす
また、偏差値は出典、年度によって異なるので、高校を比較する際は、出典や年度が同じであることを確認することが大切です。偏差値の数値は鵜呑みにしすぎず、あくまで他校との難易度の大まかな比較に使い、参考程度にとどめておくのが良いでしょう。
青山高校の倍率は、一般入試で1.96倍、推薦入試で4.25倍となっています。
東京都教育委員会
比較的倍率は高く、しっかりとした対策が合格のカギとなります。また、倍率が低い/高いからといっても、母集団である受験生のレベルによって難易度は変わってきます。そのため、受験生は倍率にとらわれず、自己分析を行い、自分の強みや特長を活かせる入試方式を選ぶべきです。
一般入試(普通科)
| 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|
| 倍率 | 2.01 | 2.07 | 1.96 |
推薦入試(普通科)
| 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|
| 倍率 | 3.82 | 3.79 | 4.25 |
青山高校の合格ラインは、710点(換算内申48点)となります。
都立青山高校に合格するためには1科目あたりどのくらい得点できれば良いのでしょうか?やみくもに勉強するのではなく、自分の内申点や配点も考慮しながら勉強すべき優先順位を決めましょう。
– 内申点 –
それでは具体的に、都立青山高校に合格するためにはどのくらい内申点を取る必要があるのでしょうか?都立高校においては、学力検査:内申点=7:3の比率で成績に反映されます。それぞれ以下のような計算法で算出可能です
「1科目100点×5科目=500点満点」なので、これを700点満点に換算
「(5科目×5段階)+(実技4科目×5段階×2)=65点満点」なので、これを300点満点に換算(中3次2学期の内申点が対象)
上記を足し算した「1,000点満点」で合否を決定します。都立青山高校においては、上記の計算式で算出した内申点で「57〜60点」を取ることが合格最低ラインであると言われています。そのため、念のため60点は超えておきたいところです。
都立高校入試においては、内申点を純粋に足し算しただけの「素内申」よりも、上記のように65点満点に換算した「換算内申」が重要となります。なぜなら公立高校の地域によって換算内申の算出方法が異なり、重要となる教科が変化するためです。例えば都立高校の場合、実技教科を2倍して計算するので「実技教科の内申点がより重要になる」と言えますね。換算内申に関してはこちらで詳しく解説しています。
– 内申も考慮した本番の目標点 –
上記のように、都立青山高校では換算内申で57〜58点は最低でも欲しいところ。60点を超えておけば比較的安心できるかと思います。
では換算内申で60点を獲得した場合、当日の学力検査ではどのくらい得点できれば良いのでしょうか?都立青山高校の合格最低ラインは、約750点/1,000点換算と言われています。これを基準に考えていきましょう。まず、換算内申の60点を300点満点に換算した場合の点数を求めます。
60/65×300=約276点
都立青山高校の合格最低ラインは約750点前後/1,000点満点です。そのためここから上記の276点を引き算しましょう。
750ー276=474点
この474点は700点満点換算になっているので、500点満点に直します。
X/500×700=474
X=約340
これを計算すると「約340点」くらいになります。そのため1科目につき「約68点獲得」が目安となるわけです。もちろんこれは「内申点がかなり良かった場合の目標点数」です。
換算内申で60点というのはかなり上位クラスであるため、本番の試験では合格最低ラインの750点に「1.05〜1.1倍した点数」を目標とできると余裕が生まれるでしょう。今回の場合だと、750×1.1=825点が合格最低ラインとなります。この場合の計算方法は以下のようになります。
825-276=549
X/500×700=549
X=約392
そのため当日の試験の目標点数は「約392点」となります。1科目につき「約78点」が必要ということですね。
参考:【令和6年度用】都立高校合格基準点・偏差値一覧 (style-of-e-study.com)
都立青山高校の受験情報と入試の傾向・対策 | 素早い読解力を身につけよう! – 高校入試徹底対策ガイド (kokojuken.com)
それでは、具体的に都立青山高校の入試制度や必要な科目、その配点等はどのようになっているのでしょうか?
入試制度
都立青山高校においては、
・独自問題→国数英の3科目
・都立共通問題→英語リスニング問題・理科・社会となっています。
独自問題の配点
独自問題である国数英の配点は以下の通りです。
国語
大問1:漢字の読み取り(全10点)
大問2:漢字の書き取り(全10点)
大問3:文章問題 文学的文章(全22〜26点)
大問4:文章問題 説明的文章(全30〜36点)
大問5:文章問題 古文を含んだ文章(全20〜25点)
数学
大問1:小問集合(全25点)
大問2:関数(全25点)
大問3:平面図形(全25点)
大問4:空間図形(全25点)
英語
大問2:会話文の読解(全40点)
大問3:長文の読解(全40点)
*大問1はリスニングのため独自問題
各科目に関しては、基本的に独自問題である国数英を優先的に勉強するべきでしょう。なぜなら共通問題とは異なり、独自問題では教科書レベルで出題されるためです。そのためには中学1、2年生のうちから基礎に取り組んでおく必要があります。
具体的には、独自問題科目の基礎範囲と共通問題である理科や社会は夏までに仕上げておき、それ以降は独自問題の演習メインに取り組めるような状態にしておくというのが理想です。過去問演習に関しては、自校の過去問だけでなく都立青山高校と偏差値の近い都立戸山高校や都立八王子東高校などの過去問も解いておくと良いでしょう。
都立青山高校英語の傾向・対策と勉強法
問題の難易度自体はそこまでハイレベルなわけではありません。しかし、1,000語以上の長文を読解する上に英作文問題も出題されるため「スピード」「正確な読解力」が求められます。そのため夏までには、長文読解する上で必要な知識である単語と英文法は必ず身につけておきましょう。長文読解は慣れが大切です。夏休み中から長文演習を繰り返せるように基礎固めを早めに終わらせておくのは必須と言えます。
都立青山高校数学の傾向・対策と勉強法
大問が4つ出題されますが、いずれの大問も「標準レベルの問題が出題されてから後半に応用問題」という流れが続いています。そのため、確実に合格しようと思ったら前半の標準問題はできるだけ落とさないようにすることが理想です。その上で後半の応用問題で差をつけておくと安心できるでしょう。秋以降は時間配分を気にしながら過去問をとくのが理想です。なので夏休みまでには基礎〜問題演習までを終わらせておきましょう。先述の通り、応用問題をどのくらい解けるかで合否が分かれます。そのため本番での時間配分を間違えないように、過去問演習でその感覚を身につけておくことは必須です。
都立青山高校国語の傾向・対策と勉強法
漢字問題と各種文章問題を解く必要があります。文章問題は「文学的文章・説明的文章・古文を含む文章」に分かれているため、それぞれについて読解に慣れておくことが必須です。そのため夏休み以降は文章問題のどっかに費やせると良いでしょう。それを考えると、夏前までには漢字の知識を頭に入れておきたいところ。漢検3級以上レベルが出題されるため、余裕のある時期に漢検を取得しておくと受験勉強も兼ねれて良いかと思います。
都立高校理科の傾向・対策と勉強法
理科に関しては、長年の大問の数は6つで固定されています。基本的には全範囲から出題されますが、それぞれの配点や特定の大問の出題範囲が変更になることもあるので注意しましょう。独自問題の対策を優先しつつ、夏休みまでには全範囲を終わらせておくのが理想です。それ以降は過去問や問題演習に費やします。
都立青山高校社会の傾向・対策と勉強法
社会の共通問題は例年そこまでハイレベルというわけではありません。「基礎知識+資料を読み解く力」があればおおよそは対応できるでしょう。しかし、近年は完答式問題と記述式問題が増加傾向にあります。そのため単なる知識の暗記だけでは解けない可能性が高いです。中3の夏休み前までは授業を活用しながら知識のインプットをメインに行い、夏休みからは問題演習に取り組めると良いでしょう。ただし、ここも独自問題の科目を優先することは忘れないでください。
受験生は、計画的なアプローチを取ることで、効率的に勉強を進め、健康を維持しながら入試に挑むことができます。時間管理のスキルを身につけることは、受験生にとって不可欠です。たとえば、夏休みは基礎学力の向上に注力し、冬になったら過去問に取り組むなど、時期に応じた勉強法を選択することが効果的です。
また、心理的な準備も非常に重要で、試験のストレスが心身に負担をかけないように、リラクゼーションの時間を設けることが勧められます。試験の前日には、お気に入りの音楽を聴いたり、軽い運動をするなどして、心を落ち着ける活動を取り入れましょう。これらの準備を通じて、受験生は試験に最適な状態で臨むことができるようになります。
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– 教育目標 –
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