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日比谷高校の偏差値は69になります。同じ偏差値帯の都立高校には、国立高校や都立西高校などがあります。これは、都内の公立高校偏差値ランキングではトップクラスです。公立校の場合、国数英において都立の共通問題ではなく、各校独自に作成した問題を使用することから、通称「自校作」と呼ばれています。
日比谷高校もこの自校作の一校です。これら高偏差値高校に挑む際には、入試に向けた入念な準備と共に、後述する普段の評価が欠かせません。また、偏差値は出典、年度によって大きく異なるので、高校を比較する際は、出典や年度が同じであることを確認することが大切です。
偏差値の数値は鵜呑みにしすぎず、あくまで他校との難易度の大まかな比較に使い、参考程度にとどめておくのが良いでしょう。
(参考:進学研究会 合格めやす表)
2025年度の日比谷高校の倍率は、一般入試で2.00倍、推薦入試で3.17倍でした。
ここ数年の一般入試の倍率は、以下の通りとなります。なお、表中の応募倍率は合格者数対比の数値となっています。倍率は、おおむね2.0前後で推移しているようです。
一般入試
| 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|
| 倍率 | 2.33 | 1.84 | 2.00 |
推薦入試
| 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|
| 倍率 | 3.32 | 2.55 | 3.17 |
(参考:日比谷高校HP)
日比谷高校の合格基準点は、910点(内申61)となります。内申点61は、主要5科目のうち4教科がオール4で残りが5、実技4教科でオール5のイメージです。もはやオール5近くが前提になっています。
(参考:進学研究会 合格めやす表)
受験生は、計画的なアプローチを取ることで、効率的に勉強を進め、健康を維持しながら入試に挑むことができます。時間管理のスキルを身につけることは、受験生にとって不可欠です。たとえば、夏休みは基礎学力の向上に注力し、冬になったら過去問に取り組むなど、時期に応じた勉強法を選択することが効果的です。
また、心理的な準備も非常に重要で、試験のストレスが心身に負担をかけないように、リラクゼーションの時間を設けることが勧められます。試験の前日には、お気に入りの音楽を聴いたり、軽い運動をするなどして、心を落ち着ける活動を取り入れましょう。これらの準備を通じて、受験生は試験に最適な状態で臨むことができるようになります。
日比谷高校は、「個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間を育成し、普遍的にしてしかも個性豊かな文化の創造をめざすこと」を理想としています。そして、生徒はこの理想をもとに、常に向上心と次の目標の達成に努めなければならないとしています。目標としては、以下の5つの教育目標を定めています。
自律的で個性豊かな、しかも調和のとれた人格を確立し、進んでものごとを実行していく態度を養う。
自主的・自発的な学習活動と教科外活動を通して、知性と情操を磨き、将来社会の有為な形成者となるための豊かな教養を身に着ける。
日比谷高校の一員として自己の責任を果たすとともに、互いの立場を考え、協力していく態度を養う。
清潔で健康な生活を心がけるとともに、進んで心身を鍛え、困難にあってもくじけない強い気力を養う。
わが国ならびに世界各国の文化と伝統の理解を深めるとともに、国際協調の心構えを養う。
(参考:日比谷高校HP)
日比谷高校は、全都から通学可能な便利な好立地にあります。地下鉄と私鉄・JRの相互乗り入れで全都から直結しています。例えば「八王子」から61分、町田から55分です。最寄り駅として地下鉄の「永田町」「赤坂見附」「溜池山王」「国会議事堂前」の4つの駅が利用できます。
・「永田町駅」6番出口より徒歩8分
・「赤坂見附駅」11番出口より徒歩8分
・「溜池山王・国会議事堂前駅」5番出口より徒歩7分
住所:〒100-0014 東京都千代田区永田町2-16-1
電話:03-3581-0808
FAX:03-3597-8331
(参考:日比谷高校HP)
基本として、学校から生徒数の公表はされておりませんが、入試の募集人数から推測すると約960人だと思われます。制服は、夏期と冬期で異なります。夏期(5~10月)は、上衣なし及びグレイ色のスラックス・スカートですが、冬期は男子が学ラン、女子がブレザーとなっています。また、校歌は土岐善麿作詞、篠原眞作曲です。
(参考:日比谷高校HP)
2学期制を取り入れ、完全学校週5日制のもと、1日7時間制を採用し、週35時間の時間割を組んでいます。授業1単位時間は45分ですが、密度の濃い授業により、50分授業と同様の効果を目指しています。
(参考:日比谷高校HP)
日比谷高校におけるイベントとして必ず名前が挙がるのが、9月に行われる「星稜祭」です。生徒たちがクラスごとや部活動ごとに展示やパフォーマンスを行います。地域の人々や他校の生徒も多く訪れ、賑わいます。その他にも、体育祭、合唱祭、勝山臨海合宿、夏山キャンプ、スキー教室、球技大会などがあります。2年生は、修学旅行もあります。
正面はベージュに塗られたコンクリート、側面や通用門側はレンガタイル張りになっています。敷地内は豊かな緑に恵まれています。
図書館は校舎のほぼ中央の利用しやすい位置にあり、生徒の学習によく活用されています。蔵書数は約50,000冊と充実しています。図書委員会の活動も活発です。
理科関係の特別教室は、物理、化学、生物それぞれ2つと地学教室で合計7つあります。また、理科関係の機器類など設備が大変充実しています。
グランド、テニスコート、体育館棟(メインアリーナ・サブアリーナ・柔道場・剣道場・トレーニングルーム)、プールなど、日比谷高校は体育施設も大変充実しています。
(参考:日比谷高校HP)
運動部には以下の部活が存在しています。
男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、ラグビー部、柔道部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、サッカー部、剣道部、水泳部、陸上競技部、弓道部、硬式野球部、硬式テニス部(男子)、硬式テニス部(女子)、ソフトテニス部、卓球部、バドミントン部、ダンス部
文化部には以下の部活・同好会が存在しています。
生物研究部、天文部、音楽部合唱班、音楽部オーケストラ班、箏曲部、軽音楽部、茶道部、美術研究部、棋道部、演劇部、化学探究部、雑草研究部、物理地学研究部、漫画文芸部、ESS同好会、写真部、クイズ研究部
(参考:日比谷高校HP)
なお、口コミにおいて特筆すべきこととして、「いじめの少なさ」を挙げていらっしゃる方が多いようです。(5段階評価で4.20。都内52位)校則も緩いと感じていらっしゃる方が多いようで、行事や勉強にのびのびと取り組める環境と言えるかもしれません。
(参考:みんなの高校情報)
2025年度の進学実績においては
東大:81名、京大:9名、一橋:19名、東科大:15名、国公立医学部:39名、早大:217名、慶大:134名、私立医学部:73名
等が主要なところとなっています。
進学者が多いところとしては、東京大学、京都大学、一橋大学、東京工業大学、医学部医学科などが挙げられます。特に、東京大学への進学者数は、公立高校として10年以上継続して全国1位となっています。また、慶應義塾大学、早稲田大学など上位私立大学への合格者も多いです。
(参考:日比谷高校HP)
以上を踏まえまして、翔栄学院では、日比谷高校をはじめとした難関校、いわゆる「自校作」クラスを目指す中学生のお子様のため、勉強法も含めた高校受験対策クラスを編成しています。
また、外部模試を定期的に実施しており、1年間を通じて実力の確認と修正が可能となります。
ぜひ翔栄学院で将来の志望校、目標に向けて一緒に勉強を頑張ってみませんか。ご質問・ご不安等ありましたら、まずは一度お問い合わせください!
